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時間をかけていろんな情報を集めよう!
ログハウスを建てようと決めたら、いつ頃・どこに・どんなタイプのログハウスをどこに頼んで
建てればいいかなど、いっぱい決めなければならないことが出て来ます。
憧れのログハウス生活を手に入れるために、失敗しないよう腰を落ち着けていきましょうね。
【どうやって情報を集めたらいいの?】
今は情報の時代、これをしたいと思えばあらゆるところに知りたい情報がたくさんあります。
情報が多過ぎて逆に迷ってしまうことにもなりますから、あれもこれもではなくたくさんある
情報の中から「これぞ」と思えるものに絞り込みましょう。
@本屋さん、図書館、リサイクルショップ(本)に行ってみよう!
Aインターネットで検索しよう!
Bメーカーにパンフレットを送ってもらおう!
C展示場に行って実際に目で見てみよう!
ログハウスっていっても、大きさや形・素材などいろいろなことを決めて行かないといけません。
まずは全体のイメージを描くために、本やインターネットの写真・メーカーのパンフレットを参考に
してみましょう。
頭の中だけで考えていても空想の世界になってしまいますから、休みの日にはチョットした
旅行気分で、展示場や実際に建っているログハウスを見に行くのもイメージがハッキリ
つかめてとってもいいですよ。
資金は大丈夫?余裕を持って
ログハウスを建てようと思ったら何が一番大事かって、やっぱりお金ですよね。
余裕があって建てられる人なんてそんなにいないはずです。
ほとんどはローンを組んでギリギリのところでやって行くんだと思います。
とにかく少しでも早くログハウスに住みたいからって、自己資金もないのに勢いで買ったり
したら ...後はどうなるか解かりますよね。
【ログハウスっていったいいくら位するの?】
ログハウスを建てるうえで一番気になるのが建築費用(価格)です。
どうしても価格というと坪単価が気になりますが、この坪単価っていうのがいいかげんな表現
でとっても危険な目安なんです。
ログハウスを建てるときは、信頼できるパートナー(業者)を見つけて相談しましょう。
< 参考例 >
@ ハンドカットログ ・・・ 坪当たり55万円〜80万円
やっぱり手造りって感じがいいですよね。これぞログハウスって感じですね。
A マシンカットログ ・・・ 坪当たり45万円〜60万円
いろいろあるログハウスのタイプの中で一般的に建築されているのがこのタイプです。
機械で製材されたログを使ってる分安く建てられるようです。
良くあるお話しですけど、モデルハウスが気に入って契約したら「あれはオプション仕様
の価格です」って、ナント坪単価で30万円も違ってたなんてことがありますから、モデル
ハウスの仕様の違いには十分注意が必要です。
【本体以外にもかかる費用があります】
☆本体工事以外ではどんな工事があるんでしょう?
・電話線の通線工事(基本的にNTTがします)
・CATV・インターネット・LAN等の特殊設備
・家具、カーテン(レール含む)
・家電製品、冷暖房設備、照明器具工事、アンテナ工事
・外構工事(庭・ガレージ・側溝・カーポート等)
・屋外給排水工事
・給水引込工事及び、水道加入金・手数料や下水道負担均等の役所への 市納金など
他にもまだまだ状況に応じて出てきますよ。
☆工事以外にかかる費用にはどんなものがあるんでしょう?
・工事契約書や建築確認申請書、公庫や銀行借入時に必要な印紙代
・表示登記・保存登記・融資・司法書士などの各手数料・申請書代
・住宅ローン借り入れ時の保証費・完成保証費等に関わる諸費用
・完成後必要な火災・地震・生命保険代
・建築時にかかる税金・登録免許税(保存登記・抵当権設定登記)
・不動産取得税・印紙税、建築後毎年かかってくる固定資産税・都市計画税
・地鎮祭・上棟式・新築祝い、近隣への挨拶用のおみやげ代
ログハウスの場合、どうしても本体にばっかり気をとらわれがちになってしまいます。
これらの工事や工事以外の費用は必ずかかってくるものですから、最初から頭に
入れておきましょうね。
☆ログハウス購入の目安 【本体価格1,800万円の場合】
ログハウス本体 \18,000,000
別途追加工事費 \2,300,000
消費税 \1,015,000
その他登記費用等 \2,300,000
ローンに関する費用 \1,000,000
合計 \24,615,000
土地はどうするの?
ログハウスを建てる場合、その土地が何の問題もなく建てられる土地かを調べないとなりません。
都市計画法という法律で規制があってログハウスを建てられなかったり、材料を搬入できる場所
が無かったりと、いろいろと問題が出てきますからあらかじめ調べておきたいところです。
ここは専門家に相談して失敗しない土地を選びしましょう。
【 土地っていったいいくら位かかるの? 】
分譲地例 @
物件名称 : 栃木県
価格 : 250万
地積 : 400u
地目 : 原野 (建ペ60%容積200%)
取引形態 : 仲介
その他 : 私道負担あり
ICより12.5km 温泉引込可(別途)
分譲地例 A
物件名称 : 広島県
価格 : 600万
地積 : 3,000u
地目 : 山林
取引形態 : 仲介
その他 : ICより4km
給水にはボーリングが必要(別途)
【地元の不動産屋へGO!】
住みたいエリアをある程度決めたら、その地域の情報誌やインターネットで情報収集しましょう。
ここだと思ったら地元の不動産屋さんへ行って何でも聞いちゃいましょうね。
【土地選びで大事なこと】
ログハウスの場合は特にロケーションにばかりに気がいってしまいがちです。
仕事や学校、買い物のことなど生活をしていくうえで困らないように、地域の様子を実際に車で
まわったりして調べましょう。
どこに頼むか決めましょう。
ログハウスを建てることが決まったら、雑誌やインターネット、展示場などを見てまわって
ココだと思ったメーカーに予算や構造・間取りなど、希望に合ったものが出来るか聞いて
みましょう。
1つのメーカーじゃなく複数のメーカーから相見積もりを取って比べてみましょう。
メーカーを選ぶうえで大事なのは、一生住む家ですから安さばかりに目をとらわれないで、
メーカーのこだわりや、どの部分でコストダウンしてくれるか等、建てる側のことをどこまで
考えてくれるかです。
最後はやっぱり人間関係です。
ログハウスを建てた後もメンテナンスは必ず出てくるものです。
その時にキチンと対応してくれて、最後まで面倒を見てくれるメーカーを選びましょう。
社長や担当者との相性がいいか悪いかが非常に大事になってきます。
プランニング
プランニングをするのは、ログハウスを建てる過程の中で一番楽しい工程です。
子供の成長など将来のことまでよ〜く考えながら、部屋の配置や広さなど間取りを決めていく
ことになりますから、希望に近い設計図が出来上がるようにメーカーの担当者と相談しながら
家族全員で協力して決めていきましょう。
プランニングには、今は市販の設計ソフトやハウスキットなどがありますから、楽しみながら
やってみるといいですよ。
グラフ用紙に鉛筆で何回も書き直してたのがホントウソみたいで〜す。
工事開始
いよいよ夢のログハウスが形になって現れます。
黙っていてもメーカーが約束の期日までには完成させてくれますが、途中途中で現場に足を
運んで、自分の目で図面通りに出来ているかチェックしましょう。
実際に建ててみないとわからないところもありますから、現場を見て変更があればその都度
担当者に頼みましょう。
現場にはカメラを持って行って、写真をこまめに撮りましょう。
トラブルがあったときは証拠写真にもなりますし、なんてたって「ログハウスを建てたんだー」
って思い出にもなりますから。
完成で〜す!
念願のログハウスが完成したら、工事がキチンと出来ているか内容を担当者と細かいところまで
チェックしましょう。
問題があったときは、お金を全部払い終わる前にしっかりと直してもらいましょう。
最後に完成引渡し書とカギを受け取れば引渡し完了です。
後は登記を済ませてこれで正真正銘のログハウスオーナーに!
※ 登記の手続きは専門家(司法書士)に頼むのが一番ですよ。
どうですか?夢のログハウス。
完成して住めるようになるには最低でも1年ぐらいはかかりますが、出来上がった
ログハウスを見れば、きっとそれまでの苦労なんて全部吹っ飛びますよ。
長い道のり、手間や時間をいっぱい掛けたからこそ得られる夢の実現がここにあります。
いよいよ自然の中での暮らしが始まりま〜す。
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