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プロゴルファーになるには
プロゴルファーの中でもトーナメントに出場して賞金を獲得するトーナメントプロになるためには、
男子は(社)日本プロゴルフ協会(PGA)、女子は(社)日本女子ゴルフ協会が行うとっても厳しい
「資格認定プロテスト」に、合格して登録されなければなりません。
また、ゴルフ場やゴルフ練習場でゴルフを教えるティーチングプロになるにも、このプロテストに
合格するか、プレ予選会で規定のスコアをクリアして合格することやインストラクター資格認定試験
に合格することが必要です。
プロテストの合格者は2000人ほどいますが、トーナメントに出場してその賞金だけで生計を立てて
いるプロ選手はほんの一握りです。
多くの場合は、ティーチングプロなどの仕事をしながら生計を立てているのが実情のようです。
華やかな姿だけが取りだたされていますが、現実はかなり厳しい世界のようです。
【プロゴルファーの資格】
■PGA・LPGA資格認定プロテスト制度
18歳以上でPGA・LPGAの定める条件を満たすことが必要になります。
実技テストに合格して、研修セミナーを修了すればPGA・LPGA会員資格が得られ、
プロゴルファーの資格が与えられます。
■PGA・LPGAティーチングプロ資格認定制度
ティーチングプロC級講習を受講し、試験に合格すればPGA・LPGAティーチングプロ会員として
会員として登録され、プロゴルファーの資格が与えられます。
■PGA・LPGA資格認定プロテスト
「資格認定プロテスト」は毎年1回実施されています。
第1段階・・・「プレ予選プロテスト」 ※約500名参加
第2段階・・・「1次プロテスト」 ※約700名参加
第3段階・・・「2次プロテスト」 ※約600名参加
第4段階・・・「最終プロテスト」 ※約150名参加
最終プロテスト(4ラウンド)を終了し、上位50位までが合格となります。
■PGA・LPGA資格認定プロテスト内競技方法
54ホールストロークプレー(原則的に1日18ホールストロークプレーで3日間実施)第2ラウンド
(36ホール)終了時点スコア上位より80位タイまでが最終日への出場有資格者となります。
最終プロテストのスコア上位20位タイまでが晴れて合格となります。
【受験資格】
@ゴルフ研修生として受験資格を獲得した者。
※ゴルフ研修生とはゴルフ場、ゴルフ練習場で従業員として勤務しながら、研修会団体の
競技会に出場している者。
A競技実績による受験資格に該当する者。
Bゴルフ部在籍経験者。
Cその他PGA・LPGAが承認した者。
Dその他
※ライセンスを取得した段階では、トーナメントへの出場の権利を得ることはできません。
トーナメントに出場するためには、クォリファイングトーナメントに出場し出場順位を獲得
しなければなりません。
ゴルフスクールからプロへ
ゴルフスクールへ通って基礎からしっかりとゴルフについて学びます。
昼間部・夜間部(3年制)があり、将来トーナメントプロやティーチングプロを目指します。
ラウンド実習と打球練習、トレーニングを中心に組み合わせたカリキュラムで3年間かけて実力を
アップさせていきます。
週末は提携する練習場などでの自主打球練習を行います。
●ツアープロ・ティーチングプロ養成コース(昼間部・3年制)
学費例(総額)
1年目 2,800,000円
2年目 2,600,000円
3年目 2,600,000円
総合計 8,000,000円
年間8回の短期合宿があります。(冬季・夏季以外/月1回)
ラウンド回数 約100回/年
テスト受験前の受験会場での練習ラウンド指導を受けられます。
●まずは1日体験入学で!
プロによるレッスン、施設見学、個別説明・質疑応答が行われます。
1日体験してみてそれから決めても遅くないんじゃない?
どんな練習をしているの?
プロゴルファーは一日に8時間ぐらい練習するそうです。(選手にもよりますが)
練習内容としては主に以下の4つをバランスよく行なっているようです。
・ボールを打つ、ショットの練習
・アプローチ、パッティング、バンカーショットのようなショートゲーム
・体力向上のための筋トレ、ストレッチ、ランニング
・メンタルトレーニング
プロゴルファーになるのもするのも大変ですが、テレビに映った自分の姿・子供の姿を
想像して日々練習場に通いましょう。
努力と継続なくしてプロゴルファーへの道は開けません。
5年後 ...いや10年後、テレビで優勝争いをしているあなたがいることを楽しみにして
いま〜す。
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